農休みまんじゅう

材料

  • 小麦粉 120g
  • 黒砂糖 50g
  • 水 100ml
  • 塩 1g
  • 重曹 2.4g
  • 粒あんorこしあん 80g
  • がんたちの葉(ハランの切ったもの) 4枚

作り方

  1. 小麦粉に重曹を混ぜる。
  2. 黒砂糖に水を加え煮溶かす。
  3. 1と2を入れ、さっくりと混ぜ、4等分する。
  4. 手水を付けながら、3の皮をのばし、あんを包む。
  5. 葉の上に4をのせ、蒸し器で10分蒸す。

※小麦粉はできるだけ柔らかく、さっくりと混ぜるのがポイント。

いわれ

昔、農家では菓子やまんじゅうを十分入手することは、なかなかできませんでした。そのため、子どものおやつとして、また農繁期後の疲れを癒すための農休みや苗とりのときに作って食べたものです。昭和30年頃までは、集落にある砂糖小屋で黒い自家製の砂糖を作っていました。その砂糖を使い、田植えが終わった農休みに、まんじゅうを作るのが楽しみでした。

 

このページの先頭へ戻る